
在留資格とは?
「在留資格」とは、外国人が日本に滞在する際の法的な「身分」や「活動範囲」を定めたものです。日本で外国人が適法に滞在し、活動するためには、在留資格が必要です。
在留手続きの7つの種類と選び方
日本での在留に関する主要な申請手続きは7つあり、それぞれ目的と対象者が異なります。
①「在留資格認定証明書交付申請」新規入国のための手続きでこれから日本に来る方が対象
②「在留資格変更許可申請」留学から就労への変更など
③「在留期間更新許可申請」 同じ資格での滞在延長
④「在留資格取得許可申請」日本で出生した子供の資格取得など
⑤「永住許可申請」長期的な滞在のための手続き
⑥「資格外活動許可申請」本来の活動以外にアルバイトをしたい場合
⑦「就労資格証明書交付申請」転職時に新しい職場が在留資格に適合するか証明を受けたい場合
海外から呼び寄せる手順(新規取得の流れ)
新規で呼び寄せる場合の手順です。
受入企業や代理人が、日本の出入国在留管理局へ「在留資格認定証明書(COE)」を申請します。
無事に許可が下りたCOEが交付されます。紙の証明書を郵送するか、電子交付の場合はメール等で本人に共有します。
本人はそのCOEを持って、現地の日本大使館や領事館でビザ申請を行います。COEの有効期限は3か月なので、この期間内に入国する必要があります。
代表的な在留資格と要件の具体例
1. 【就労系】技術・人文知識・国際業務(技人国)
一般企業で働くオフィスワーカーやエンジニア、通訳などが取得する、最も標準的な就労資格です。
2. 【就労系】特定技能1号・2号
日本の深刻な人手不足に対応するため、特定の産業分野で現場作業を含めて働くための資格です。
3. 【就労系】経営・管理
日本で会社を設立して経営する人や、役員・管理者として働く人のための資格です。
4. 【身分系】日本人の配偶者等
日本人と結婚した外国人や、日本人の実子・特別養子などのための資格です。
専門家に依頼するメリットと選び方
在留手続きは自分で行うこともできますが、専門家に依頼することで多くのメリットがあります。
①書類作成の正確性
申請書の記入方法、理由書の書き方、添付書類の選択など、専門的な知識が必要な部分を確実に対応してもらえます。また、審査のポイントを熟知しているため、許可されやすい申請書を作成できます。
②時間と労力の節約
要件確認、書類の準備、窓口での手続き、追加書類の対応など、すべてを自分で行うと相当な時間がかかります。仕事や学業で忙しい方にとって、専門家に任せることで本業に集中できます。
当事務所では、大阪を中心に外国人の方の在留手続きをサポートしています。
自分はどういった種類の在留資格で日本で滞在できるか
海外に住んでいる家族を日本に呼びたい
在留資格を変更したい
永住許可申請をしたいが要件に適合しているか分からない
お悩みがある場合まずはお気軽にご相談ください。日本での生活をサポートいたします。
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会社設立・許認可・在留資格などを中心に業務に携わっております。
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